12月なんでね、少し部屋の整理をしてみたんだけど、読んでない本があっちこっちから出てきた。
いわゆる積読(つんどく)だ。
積読ってのははてなキーワードによると、買っても机の上などに積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。積ん読とも表記、って事だ。
机の上やらベッドの枕元、下駄箱の上に食器棚の中・・・いろんな所から読んでない本が出てきた(涙)
机の近辺にあったものだけでも、こんな感じ・・・。
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カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』を買ったのは最近だけど、『巨人たちの星』なんて2年ぐらい前から放置してる。買ってきた時には、すぐに読もう!って思ってたんだけど、次から次に読みたい本が出てきて後回しに・・・とうとう3年目の正月を迎えようとしてる。
『走れ!T校バスケット部』なんて、いつ買ったのかも覚えてない。
そもそも、
何でこんな本を買ったんだ!?
って思ってるぞww
そりゃ、買った当時は読みたかったんだろうし、すぐに読むつもりで置いてたんだろうけど、これだけ月日が経つと・・・
読む気が失せる!(涙)
って事で、積読を処理する方法を考えてみた。

処理と言っても、考えられる方法は二つ・・・。
まずは・・・
・とにかく読みまくる
この方法が一番だとは思うんだけどね。
ただ、これだけ月日が経つと、読む意欲が無くなるんだよなぁ。当時は読みたい本だったんだろうけど、今はそうでもない。そんな本を読んで楽しいか?って事だ。
せっかく買った本だし、我慢して読むか?
読みたくもない本を我慢して読むことほど無意味なことは無い。
積読を確認してみたけど、今でも読みたいって本、半分も無かった(泣)
読みたくもない本を読むってのは、勉強嫌いな子が無理やり勉強させられるのと同じだ。
じゃぁ、どうするか・・・。
・断捨離!
もうね、読みたくもない本を置いておいても邪魔なだけ。
思い切って捨てるか、売るか・・・。
これもなぁ、なんか気が進まない。
売るにしても、希少本でもないかぎり二束三文だろ。最近はネットでの買い取りなんてのもあるし、以前、読み終わった本を買い取ってもらった事もあるけど、梱包したりする手間を考えれば、アホみたいな値段だった。じゃぁ、捨てるか?って事だけど、わざわざオレが選んで買った本だ。捨てるのは忍びない。そりゃ、今は読む意欲は失せてるけど、また読みたくなるかもしれない・・・。
う~ん、どうしたもんか(涙)
せっかく買ってきた本だけど、今は読みたくない。かと言って、売るのは嫌だし、捨てるのはもっと嫌・・・。
八方ふさがり!

って訳で、思いついた!
箱に入れて押し入れに保管ww
これなら、積読も目につかないし、もしかして、また読みたくなったら箱から出して読める。
処理の方法というより、その場しのぎだけどなw
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あれだぞ?
あっちこっちに散らばってた積読をみ見えない場所に隠したおかげで、部屋が少し綺麗になった


考えてみたんだけど、もっと根本的な改善策があるんじゃない?って事だ。
本を積読にしなければ良いだけの話だろ。
読むペースと買ってくるペースが合ってないから、アホみたいに本が溜まるわけで・・・。
マサト式「積読を貯めない方法」をちょっと考えたぞ。
・用もないのに本屋に行かない
オレの場合だけど、ちょっと時間が出来るとフラフラと本屋に行ってしまう。で、目についた本を買ってしまうんだよなぁ。本屋に行くなら、「買う本」を決めて、その本だけ買って帰る!
これだけでも積読になる危険を減らせるハズ・・・。
・むやみにAmazonを見ない
Amazonなんかを見てると、それこそ普通の本屋より品揃えが豊富だろ。一度、見始めると底なし沼だ。次から次に、気になる本が出てくる。チェックしたい品物だけ見たら、さっさとAmazonから立ち去る事だ。
・なるべく図書館を利用する
うん、図書館だと貸出し期限が2週間だからな。それを過ぎると「早く返却してください」って電話がかかってくる。これなら優先的に読むだろうし、積読になることもないだろ、返さなきゃいけないんだからな。問題は、新刊が無い。あっても順番待ちって事か。まぁ、古い本を読むなら図書館だな。

ここで、いつものバイト君の登場だ。
バイト君:紙の本で読むから積読が邪魔になって、読む気も無くなるんですよ!
kindleで読めば良いのです!

って言われたけどね・・・。
たしかにな、kindleだと積読も気にならないかもな。
だけど、オレは、
読書は紙派だ!
kindleも持ってるけど、あれを使って読むのは雑誌ハウツー物だけだ。普通に小説をを読むのは、紙の本って決めてる。
どうしても馴染めないんだよなぁ。
たとえばミステリーなんかを読んでいて、どんでん返しに次ぐどんでん返し・・・。
これから先はどうなるんだろ?
って気になるだろ。
紙の本だと、残りのページ数がだいたい分るからな。
まだ、かなりページ数が残ってるし、もう一波乱ありそう
とか、
もう残りページが少ないな。いよいよ大詰めか!?
なんて、手の感触で分かるわけだ。
でも、kindleだとそれが無い。オレにとっては決定的な欠陥だ。
それに、kindleだと魅力を伝えることが出来ない本だって有るぞ。
たとえば、泡坂 妻夫さんの『しあわせの書』って本は、kindleだとその良さを絶対に体現できない本だ。紙の本だからこそ出来る、すごい本だからな。
それに、オレの大好きな「袋とじ」なんてのも出来ないだろ・・・。
カッターで袋を開けていくドキドキ感kindleじゃ味わえないww

脱線してしまった・・・。
『しあわせの書』を紹介したついでに、マジック動画を一つ公開。
今回は第20回目か・・・。
演ってみたのは「ホテル・トリック」ってマジックだけどね。

うん、素人のオレがみても、過去最悪のデキww
これ、クライマックスが・・・。
というか、現象が分かりにくい?
そもそも、オレの喋りが・・・
ww
まぁ、いろいろと不具合だらけの動画だなww
『実践カードマジック事典』って本に手順が掲載されているらしいんだけど、その本を持ってないので、他の人が演ってるのを見様見真似で、自分なりに演ってみたんだけど・・・。
まぁ、素人の宴会芸だからなww
本を買えば詳しい手順やらハンドリングやらも分るんだろうけど、これ以上、積読を増やしたくないから買わない!

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