今日と明日のあいだ

独身のオジサンが、日々、思った事を綴ってます。

今年も箱根駅伝を観た!2018年の感想・・・

今年(2018年)の箱根駅伝が終わったな。
う~ん、青学は強い!
往路で36秒差の2位、そこからの大逆転で復路は圧勝。見事な総合優勝だ。
これで4連覇だろ・・・。偉業と言っても良い成績だ。
原監督の「ハーモニー大作戦」、区間配置もピタリとハマッて他を寄せ付けない独走・・・。
オレに息子が居たら、こんな監督に預けたい!
なんと言っても、青学は監督をはじめ選手もみな・・・
楽しそう!
この、楽しそうってのは、とっても大事だと思ってるからな。
そりゃ、ああいう過酷な競技だし、苦しい事とか挫折とかも有るだろうけど、それを表に出さない所が良い。監督も選手も楽しそうだろ。
楽しみながら勝つ!
これは、勉強でも同じだからな。
親から怒られるから、とか、先生に怒られるからから、とか言って、嫌々机に向かってるようじゃ、成績なんか思うように伸びるわけない。
何事も楽しまない事には、良い結果は出ないと思ってるぞ。
苦しい事とか有っても、笑っていられる精神力が人間を強くするのだ。青学の選手は、良い指導者に恵まれて幸せだな。

それに比べて、毎年々々、外国人をチームに入れてる某大学は何なんだ?
その区間だけ区間賞なんかを獲っても、結局は総合10位以下でシード権も獲れないとか・・・。やってる事の意味が分らんな。
別に外国人が走る事には反対はしないけど、一番、気に入らないのは、選手たちに漂ってる、あの・・・
悲壮感だ!ww
そもそも、言葉も通じない外国人を連れてきて走らせる事に、なにか意味があるのか?って思ってしまうぞ。この辺りは三浦しをん「風が強く吹いている」の中で軽く触れられているけど、彼女が書いてる通り、走ってる外国人選手には、な~んも罪はない。選手は一生懸命、走るだけだ。だけど、待機所なんかでの、あの悲壮感は嫌いだ。

 



で、オレが青学を応援する理由は、監督や選手が楽しそうってのもあるけど、もう一つ、理由があって、もしかしたらオレの母校になってたかもしれないからなww
受験の時に国・私合わせて8校ぐらい受けたけど、青学も受験したww あの当時は、青学っていうとお洒落なイメージが有って、下関の田舎モンの目には憧れの的だったし(涙)
で、本当の母校の方だけど・・・
大健闘!
スタートの1区でまさかの11位・・・。この先、どうなるんだ!?って心配したけど、よくぞ盛り返した。復路の8区9区5位4位に下がるものの10区で抜き返して見事に銅メダル^^
エラいぞ!
同級生に言われるけど、オレはわりと母校愛は強いからな。寄付はしないけどww
すごい昔は寄付とかした事もあるけど、お礼状の一枚も届いた事ないからな、もう寄付とかはしないけど、やっぱり母校が出てたら応援するだろ。
来年こそは平成23年以来の総合優勝をしてくれ!

駅伝ってのは、マラソンと違って、チームで戦うから良いんだよな。
走ってる時は一人でも、一本の襷を繋ぐために懸命に頑張る姿は感動する(涙)
箱根駅伝なんて、一区間が20kmとかだろ・・・。そんなもん車で走るのもけっこう大変なのに、一人で走るとか・・・
オレには出来ん!ww
そんな距離を一人で走るんだから、なおさら「楽しそうな」姿を見せてほしいと思ってる。
来年は青学5連覇がかかる大会だけど、5連覇なんて1969~1973年日体大まで遡らないとお目にかかれない大記録だぞ。最高は6連覇ってのが有るそうだけど、こちらは中央大学1959~1964年の記録だそうだ。
大昔すぎて想像もつかない
青学には5連覇を達成してほしい気もする。だけど、それを阻止するのはオレの母校であってほしい・・・。
今から来年の箱根が楽しみ!

 



駅伝ファンの間では、超有名な小説だけど、三浦しをん「風が強く吹いている」は大名作。
10人しか居ない弱小陸上部が箱根を目指して、最後にはとうとうシード権を獲得するまでの物語だ。ほとんどが素人の寄せ集めチームだけど、苦しくも楽しくトレーニングをして夢をかなえる姿は号泣もんだ。もう、何度も読み返してる名作!
年末に一度読み返してるんだけど、また読みたくなった(涙)
泣きたい人は読むと良い。
泣ける!