今日と明日のあいだ

独身のオジサンが、日々、思った事を綴ってます。

【英語のお勉強】あなたの英語力は何年生レベルか?をやってみた!って話

いろんな雑誌を購読してるけど、わりとお気に入りなのが・・・
「プレジデント」って雑誌だ。
いわゆるビジネス総合誌と呼ばれるものだけど、この雑誌は「経営者や経営幹部を目指す人は必読」の雑誌なんて言われてるな。特徴は、経営者や経営幹部に愛読者が多く、ミドル層、エグゼクティブ層向けのビジネス雑誌。有名経営者の考え方を掘り下げた記事やインタビュー記事が多い・・・ってのが特色。
まぁ、オレはエグゼクティブ層でも何でもないけど、なかなか面白い企画をやってる雑誌なんで、いつも読んでるのだ。

でね、この「プレジデント」なんだけど、この前、面白い特集をやってたから、ちょっと紹介してみようか。
こういう特集だったんだけどね・・・。
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《最高の英語テキスト&アプリ、英会話スクール》2018ランキング
「英語」の学び方

なんて文字が表紙にデカデカと書かれてる。
仕事柄、英語の勉強方法には敏感な方だし、これは興味深い。
なにしろランキング形式で書かれてるしww

 



英語の勉強って言うと、う~ん、最近だと、何だっけな・・・
聴くだけで話せるようになる!
なんてキャッチコピーで有名な「〇〇〇〇ラーニング」なんか有名だけどね。一時はテレビでもバンバン宣伝してたし、プロゴルファーの石川君なんかも通販番組に出演して、販売に一役買ってたからな。
だけど・・・
こんなモノを聴くだけで話せるようになるわけない!
って思ってるぞ。
テレビの通販番組なんかの説明を観てると、聞き流すだけで、いかにも簡単に英語が話せるようになるように説明してるけど・・・
無理だろ!ww
そりゃ、英語のリズムとか発音には慣れるだろうけど、話せるようになるわけない。単語の意味も解らず、イディオムチンプンカンプンで、ただ聴いてるだけで話せるようになるなら・・・
猿でも話せるようになる!
人間の子供が言葉を覚えるのは、周りの人の動作やしぐさを見たり、一つ一つのモノの単語を教えられるからだろ。それを「ただ聞き流すだけで」英語が話せるようになる、って宣伝のやり方は誇大広告もいいとこだと思ってる。

話が脱線したww
この「プレジデント」パラパラと見てたんだけど、ちょっと面白い記事があったので、ここでも紹介してみる。
「あなたの英語力は何年生レベルか?」って特集なんだけど、これが・・・なかなか上手い問題だった。
中1~中3レベルの問題なんだけど、うん、オレも引っかかった(涙)
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全8問で、5問正解で中1、7問で中2、全問正解で中3レベルって事らしい。
ちょっと問題を引用してみると・・・
同僚がミスをしてしまった。
励ましたいあなたは何と言う?

これは中学1年、「命令文」の問題だけど・・・
『   』mind.
うん、これは咄嗟に入れてしまいがちなのが Don't だな。だけどDon'tだと不正解。
記事にも書かれてるけど、Don't mind.は、I don't mind.(私は気にしない)主語が省略されたものだ。
正解は・・・Never
I don't mind.だと、相手をイラッとさせてしまう言葉。

もうちょっと問題を引用してみようか。
「料理の準備が出来ましたよ」と呼ばれている。
「今、行きま~す」と答えるのはどっち?

これも中1レベル、現在進行形の問題。
1) I'm going.
2) I'm coming.

うん、be動詞+~ing現在進行形の形だけど、現在進行形は「近い未来」も表現可能
ここで「行く=go」に引きずられて I'm going. を選択すると、(どこか分からないけど)「私は行きます=出かけます」・・・ゆえに「ご飯は要りません」ってなってしまう。この辺は英語表現の面白いところだな。

もう一つ、ちょっとレベルアップ問題を引用してみる。
中2の「時制」「助動詞」の問題・・・。
「お客様を空港まで見送れる人」と聞かれた。
その場で決めて手を挙げたあなた、何て言う?

1) I'm going to see him off at the airport.
2) I'll see him off at the airport.

未来を表現する時によく使われる be going to~ will
前から計画していた時は be going to~話し手がその場で決めた時will
よって正解は2になる。

なかなか重箱の隅を突くような問題もあるけど、こういう問題に慣れておかないと、高校入試やら大学入試でケアレスミスに繋がるからな・・・。
まぁ、英語に慣れる、話すって事になると、マサト式の学習法は・・・
洋画を字幕で見る!
それも繰り返して観る事だ。
あれだぞ、洋画でもSFなんかはアカン。ああいう映画は専門的な言葉も出てくるし、なかなか難しい。犯罪モノもアカンな。使われる言葉がスラングだらけだし、汚い言葉のオンパレードだろ。
オレが学生時代に勧められた映画は、これ・・・。

いまだに人気女優のオードリー・ヘップバーン『ローマの休日』だな。
超有名な映画だし、いまさら映画の内容についてあれこれ書かないけど、ヨーロッパの某国のアン王女と新聞記者ジョーの恋愛映画。
英語を学習するのに、何でこの映画が良いかと言うと、
使われてる英語が非常に綺麗!
王室の王女を描いてる映画だから、犯罪映画みたいに汚い言葉遣いは出てこないし、アン王女はもちろん、彼女と恋に落ちるジョーも綺麗な英語を遣ってる。当たり前だけど、ロイヤル・ファミリーの人と会話するのに汚い言葉を遣う人間は居ないだろ。
映画の内容はもちろん、英語に慣れるって意味でもオススメの映画。
少なくとも、「〇〇〇〇ラーニング」なんて言ういかがわしい教材を使うよりは、はるかに効果的だと思ってるぞ。

そうそう、この「プレジデント」だけど、最新号も面白い特集を組んでる。
今回の特集は、こんなやつ・・・。
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いる社員、いらない社員ww
この手の話は、以前にもはてなで書いた事は有るんだけど、また暇な時にでも書いてみようか。
たしか・・・はてなで書いた時は「パレートの法則」なんてのを引き合いに出して書いたけど、今度はもう少し捻って「2-8-2の法則」で書くのも面白いな・・・。

 



いつものバイト君の下書きチェックだ。

バイト君:で、この8問ですけど・・・
何問、正解したんです?


うっさいな!
6問だわ(涙)

バイト君:・・・・・・
6問て、これ中学生レベルでしょうが・・・

良いんだよ!
オレは本番に強いのだ!

バイト君:・・・・・・

そもそも英語なんてのは、
話してナンボ!
こんな受験英語なんか、クソくらえだ!

バイト君:・・・・・・
自分の仕事でしょ~が!

・・・・・・





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